盛りだくさんの一日

本来1月23日に予定していた、劇団青い鳥ティアティカルカンパニーさんの「アラジンの大冒険」観劇。
そして2月2日の豆まき。どちらも雪の影響で延期となり、本日実施しました。
子どもたちが朝登園してくると、園庭には年中組、年長組がそれぞれクラスで作った鬼が飾ってありました。
節分5

節分4

節分3

節分2
立体の鬼は年中組、模造紙の鬼は年長組が作りました。

幼稚園の正門と裏門には鬼が嫌うというヒイラギいわし(焼いかがし)。
節分9

クラスで朝の集まりをしたりゲームをしたりしていたところ、なんと部屋に赤鬼が来たと大騒ぎ!
本物の豆は投げないながらも「鬼は外!」と大きな声で応戦して部屋から鬼を追い払い、子どもたちは豆まきのために園庭へ。
追い払われて去っていく鬼の後ろ姿がこちら↓
節分1

園庭では全員で園長先生の話を聞いた後、豆まきの歌を歌い、学年ごとに豆をまきました。
節分10

節分8

節分7
お昼には年の数だけ豆を食べました。延期にはなりましたが、春を思わせるような暖かい日差しの中、豆まきを楽しむことができました。

午後にはホールに集まって、観劇です。
観劇2

観劇3
音楽が鳴ると自然と手拍子をしたり、登場人物の面白い動きや言葉に大笑いをしたり、「頑張れー!」と大声でアラジンを応援したり。少し怖がる子もいましたが、みんな最後まで楽しんでいました!
観劇1

劇が終わって部屋に戻る時には、登場人物たちがみんなで見送ってくれて、1人ずつタッチをしてニコニコ笑顔で帰っていきました。
どんなお話だったのか、どこが楽しかったのか、ぜひ話を聞いてみてください。

アプローチカリキュラム研修会を終えて

現在、千葉市では、幼児教育と小学校教育の円滑な接続を図るためのアプローチカリキュラムを作成していますが、本園はそのための資料作成園の指定を受けて、昨年の夏休み以後、市内の保育所2園と一緒に資料作成を進めてきました。作成に当たり、これまでの本園の保育の指導計画や、今後配慮や援助の必要なことなどをまとめて千葉市こども未来局、(幼保支援課)へ提出しました。こども未来局では、他の保育所2園の内容を踏まえて、千葉市のモデルカリキュラムを作成して市内の幼稚園、保育所、認定こども園等に配布することになっています。 

1月30日には、これらの作成の流れや成果についての研修会(千葉市幼保連携・接続モデル実施園公開研修会)が開催されました。当日は千葉市、千葉県の幼児教育行政関係の方々、幼稚園、保育所、認定こども園、小学校等から約50名が参加されました。当日は10時からの年長組の公開保育があり、10時30分からはホールにて、研修会が始まりました。千葉市幼保支援課より千葉市の幼稚園、保育所等と小学校との連携、接続の取り組み報告の後、公開保育内容について年長組担任たちより説明、本園の資料作成の取り組み発表(約30分間)は木村主任が担当しました。その後、あやめ台小学校校長の宮沢先生の講話、千葉大学教育学部の冨田先生の助言指導と、参加者一同、有意義なひと時を過ごすことができました。

本園の主任を始めとして教職員たちにとっても大きな学びとなりました。当日の年長組では、研修会の時間に学級担任が参加させていただきました。ご協力をありがとうございました。今回、作成した成果は、今後の保育の中で活用されると考えております。今後もよろしくお願いします。

年長組 うどん作り

16日~18日にかけて、年長児がうどん作りを行いました。
さらさらの小麦粉に食塩水を足していって変化する様子を見た後で、1人ずつ生地をこねました。
固いので、しっかりこねるのには力がいります。
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次に、コシを出すために足で踏む工程。麺の「コシ」を理解するのも説明するのも少し難しいですね。これからいろいろな物を食べる経験をして、「コシ」がどんなものか分かっていくのかなと思います。
生地をまとめて二重にした丈夫なビニール袋に入れ、滑らないようにタオルで包み、手をつないで体を支えてもらいながら踏みました。食べ物を踏むなんて普段は絶対にしないことですが、今日は特別!むにむにとした感触を楽しみながら力強く踏んでくれました。
うどん

踏んだ生地を少し寝かせる間に、汁に入れる大根を切りました。
カレー作りや収穫まつりで包丁を扱っている子どもたちは、左手を「猫の手」にしながら危なげなく落ち着いて切ることができました。「イチョウ切り」という切り方の名前も覚えている子どもたちに成長を感じました。
うどん2

次は、寝かせていた生地を麺棒でのばします。人数分に切り分けた生地に打ち粉をまぶし、ぐっぐっと力を入れてのばします。
うどんはゆでると太くなるので、3㎜位の厚さまでのばすのですが、これがとても大変!
縦にも横にも平均に広がるように向きを変えたり、打ち粉をふったり、いろいろなことに気をつけながら頑張りました。
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 いよいよ最終工程。包丁で生地を切って麺の形にします。のばした生地がくっつかないように十分に打ち粉をふって、屏風だたみに折って…。野菜を切るのと違い、生地を上から下に押すようにして切らないといけないため難しかったようで、真剣な表情で切っていました。
切った後は、すぐにほぐしてバットの中に入れて小麦粉をまぶします。しっかりと麺の形になったことに「うどんになった!」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
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切り終わったうどんは、園庭に設置したかまどで茹でました。
沸騰した湯の中にうどんを入れると、粉が落ちてつるっとした見た目になることや色が少し黄色っぽくなったことに気づいて「ラーメンみたい!」「スパゲッティみたい!」といろいろな声があがりました。
どうして一気に入れないのか、どうして箸でかき混ぜるのかなども考えながら見ることができました。
うどん3

別の鍋で作っていた汁と合わせて、いよいよ昼食です!
汁の中には、子どもたちが種をまいて育てた大根のほかに、園で採れたチンゲン菜、お店で買った豚肉・えのきだけ・ネギ・サトイモ・ゴボウが入って具沢山!
味付けは、去年、年中の時に仕込んだ味噌を使っています。
力いっぱい生地をこねてうどんを作った子どもたちはおなかペコペコで、どのクラスも大きな鍋2杯分のうどんを全部食べました。
うどんを作るのは難しくないので、ぜひおうちでもお子さんと一緒に作ってみてください。
お手伝いしてくださったお母様方、ありがとうございました。
協力してくれた、先生方、運転手さんおつかれさまでした。
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冬休みとランプの展示について

平成30年が始まりました。遅くなりましたが、皆さん、あけましておめでとうございます。冬休みはいかがお過ごしでしたか。
各ご家庭におかれては、有意義な冬休みであったと推察いたします。3学期が始まり2週間が過ぎようとしていますが、お子さんたちは、毎日元気に登園して、各クラスでいろいろな経験、活動に意欲的に取り組んでいます。今週は発表会に向けて一生懸命、練習に取り組んでいる姿も見られます。

 私は、この冬休みには中東のアラブ首長国連邦のドバイという都市へ行ってきました。ドバイはこの50年間で急速に経済発展した都市で、高層ビルが立ち並びとてもきれいに整備されています。世界1高いタワーのブルジュハリファやドバイモール、隣接する水族館、スパイスや金の市場(スーク)も見学しました。また、これらの建物のほかに、ドバイの博物館やアブダビの豪華絢爛なシェイク・ザイード・モスクも訪れました。
博物館ではドバイの歴史や発展した様子を知り、巨大なモスクから、中東におけるイスラム教の存在の大きさを強く感じました。途中、持病のひざの関節症が痛み始めたので、車いすを借りて観光を続けましたが、とても有意義な思い出となりました。この旅行中に、丸い敷物(材質はわかりません)、タカ、ロバとラクダの置物、角(本物ではありません)の置物、ランプを買いました。職員室前に展示していますのでご覧ください。このランプは、後日、観劇「アラジンと不思議なランプ」に登場するような形です。
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現在、私は、聖徳大学の通信教育で博物館学芸員の資格取得のために学んでいますが、幼児が、様々な実物や実物に近いレプリカなどを見たり触れたりすることはとても大切と考えております。これまでも、季節の花や果実、石や貝殻などの資料を展示して、各クラスの教師たちが、丁寧にそれらについて説明してきました、今後もいろいろな資料を展示するので、お子さんだけでなく保護者様もご覧ください。

なお、今回は「園長のつぶやき」として書いてみました。これからも機会をみて掲載をします。よろしくお願いします。
 
プロフィール

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Author:園長
あやめ台幼稚園ブログでは、園児の活動の様子をご紹介したり、園長が日々思うことを綴ったりします。

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