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年長組 うどん作り

16日~18日にかけて、年長児がうどん作りを行いました。
さらさらの小麦粉に食塩水を足していって変化する様子を見た後で、1人ずつ生地をこねました。
固いので、しっかりこねるのには力がいります。
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次に、コシを出すために足で踏む工程。麺の「コシ」を理解するのも説明するのも少し難しいですね。これからいろいろな物を食べる経験をして、「コシ」がどんなものか分かっていくのかなと思います。
生地をまとめて二重にした丈夫なビニール袋に入れ、滑らないようにタオルで包み、手をつないで体を支えてもらいながら踏みました。食べ物を踏むなんて普段は絶対にしないことですが、今日は特別!むにむにとした感触を楽しみながら力強く踏んでくれました。
うどん

踏んだ生地を少し寝かせる間に、汁に入れる大根を切りました。
カレー作りや収穫まつりで包丁を扱っている子どもたちは、左手を「猫の手」にしながら危なげなく落ち着いて切ることができました。「イチョウ切り」という切り方の名前も覚えている子どもたちに成長を感じました。
うどん2

次は、寝かせていた生地を麺棒でのばします。人数分に切り分けた生地に打ち粉をまぶし、ぐっぐっと力を入れてのばします。
うどんはゆでると太くなるので、3㎜位の厚さまでのばすのですが、これがとても大変!
縦にも横にも平均に広がるように向きを変えたり、打ち粉をふったり、いろいろなことに気をつけながら頑張りました。
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 いよいよ最終工程。包丁で生地を切って麺の形にします。のばした生地がくっつかないように十分に打ち粉をふって、屏風だたみに折って…。野菜を切るのと違い、生地を上から下に押すようにして切らないといけないため難しかったようで、真剣な表情で切っていました。
切った後は、すぐにほぐしてバットの中に入れて小麦粉をまぶします。しっかりと麺の形になったことに「うどんになった!」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
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切り終わったうどんは、園庭に設置したかまどで茹でました。
沸騰した湯の中にうどんを入れると、粉が落ちてつるっとした見た目になることや色が少し黄色っぽくなったことに気づいて「ラーメンみたい!」「スパゲッティみたい!」といろいろな声があがりました。
どうして一気に入れないのか、どうして箸でかき混ぜるのかなども考えながら見ることができました。
うどん3

別の鍋で作っていた汁と合わせて、いよいよ昼食です!
汁の中には、子どもたちが種をまいて育てた大根のほかに、園で採れたチンゲン菜、お店で買った豚肉・えのきだけ・ネギ・サトイモ・ゴボウが入って具沢山!
味付けは、去年、年中の時に仕込んだ味噌を使っています。
力いっぱい生地をこねてうどんを作った子どもたちはおなかペコペコで、どのクラスも大きな鍋2杯分のうどんを全部食べました。
うどんを作るのは難しくないので、ぜひおうちでもお子さんと一緒に作ってみてください。
お手伝いしてくださったお母様方、ありがとうございました。
協力してくれた、先生方、運転手さんおつかれさまでした。
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Author:園長
あやめ台幼稚園ブログでは、園児の活動の様子をご紹介したり、園長が日々思うことを綴ったりします。

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